| 『ネムリエふとん.com』は快適な睡眠をご提案する寝具のオンラインショップです。ダウンのはなし。 | |
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| 羽毛ふとん・・・・・水鳥のダウンを50%以上使ったふとんのこと。 羽根ふとん・・・・・水鳥のダウンが50%未満のふとんのこと。 * 「羽毛ふとん」には、にわとりなどの陸鳥は使いません。 ◎ ダウン90%の羽毛ふとんは、 「ダウン」 が中わた重量の 90% と 「スモールフェザー」 が 10% を 詰められて作られている「羽毛ふとん」ということです。 水鳥の種類や大きさによって異なりますが、(羽毛ふとんに適した条件の水鳥の例) 1羽の水鳥から「ダウン」約25g・ 「スモールフェザー」約60g・「フェザー」約60gが採取されます。 |
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| 羽毛ふとんの特性 (掛ふとん) 1.軽くて暖かい…ダウンとダウンが絡み合わないので、固まることが無く、ふんわり軽やか。 空気をいっぱい含んでいるので保温性に優れ暖かい。 2.さわやかで快適…羽毛は吸湿発散性に富んでいるので、ムレ感がなくさわやか。 3.ソフトにフィット…わたを積層したふとんと異なり、ダウンが1個1個独立しているので フィット性に優れています。肩口からの冷気の侵入をも防ぎ快い寝心地です。 4.お手入れ簡単…羽毛は圧縮回復性が良く、放湿性にも優れているので、 頻繁に日光に干す必要がありません。 |
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ラージフェザー
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ダウン
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スモールフェザー
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| 羽毛には、ダウンとスモールフェザー(フェザー)・フェザー(ラージフェザー)があります。 最近の羽毛ふとんの組成表示にはダウン××%・フェザー××%と記載されていますが、 このフェザー××%は スモールフェザーを省略表記しているものです。 ちょっと紛らわしいですが、一般的に流通している羽毛原料では、ラージフェザーを 羽毛ふとんに使用しないため、あえて、スモールフェザーと表記しなくなったようです。 ダウン・・・水鳥の胸部に密生し、羽軸がなくフワフワとしたタンポポの種子の わた毛のような形をしている羽毛でダウンボールと呼ばれます。 スモールフェザー・・・腹部等に生えている少しカーブした羽軸をもつ羽毛。(6.5cm未満) 羽根全体が柔らかいので羽毛ふとんに使われます。ダウンと混合され弾力性を発揮します。 フェザー・・・主に翼の部分に生えている羽軸をもった羽毛。(6.5cm以上) 一般的に羽根まくら・羽根ふとんの詰め物として使われます。 ラージフェザーと呼ばれています。 ダメージフェザー・・・フェザー面積の25%以上が失われており、 且つ、羽軸の60%が残っているもの。 ブレイクンフェザー・・・羽軸の40%以上が失われているもの。羽軸だけが残ったもの。 *ダメージフェザー・ブレイクンフェザーなどを正規ダウンとしてカウントする悪質な業者もある。 |
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羽毛のサンプル検査(ドイツ・フランクフルトにて)
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ダックとグース・・・グース(ガチョウ)とダック(家がも)の2種類の水鳥がいます。 これらの水鳥は食用・卵用に飼育されていて、羽毛採取はそれらの副産物です。 産地や農場によっては、高級羽毛ふとんに使われるダウンとして、羽毛用だけを目的に 飼育していることもあります。このダウンは品質もよく希少価値も高くなります。 一般的にダックよりグースの方が大型で、ダウンボール自体も大きい。 マザーグース・・・3〜5年間飼育された親鳥。 グースのサラブレッドとも呼ばれ、ダウンボールはさらにビックで高品質です。 ホワイトとシルバー・・・・白い水鳥から採取される羽毛がホワイトダウン。 灰色の水鳥から採取される羽毛がシルバーダウン(グレー)と呼ばれます。 交雑を防ぐための管理に神経を使うのでホワイトダウンの方がコスト高になっているが、 品質的には、ホワイトとシルバーに違いはない。ヨーロッパの商社の中には、 シルバーの方が高品質であると言い切る業者も多い。 ハンドピックとマシンピック・・・羽毛の採取の仕方は、機械によるマシンピックと人手による ハンドピックの方法があります。マシンピックはスローターハウスに併設される場合が多い。 ハンドピックは、産地によって採取工程等にかなりの違いがある。 良質のダウンは、やはりハンドピック(ライブバンドプラッキング)からの採取である。 ちなみに、ポーランド北部地方では1時間当たり4〜5羽のハンドピックに対して ハンガリー地方では、6〜8羽のハンドピックを行っている。水鳥の大きさに対しての 所要時間差もあるだろうが、やはり、ポーランド北部地方はいい仕事をしています。 |
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| フィリングパワー・・・ダウンが備えているかさ高性能。 羽毛ふとんを選ぶ際の大きなチェックポイントになります。 同じダウン率でもフィリングパワーが高いほど「高品質の羽毛ふとん」ということです。 内径29cm×高さ50cmの透明シリンダーに、ダウン原料を30g入れ、120gの重りをを 2分間のせた後、重りを取り除いて、復元したダウンの高さを測定します。 円筒シリンダーの3ヶ所を1mm単位まで測定し、平均値を求めます。 (室温20±2℃・湿度65±2℃) 同じ産地・同じダウン率であっても水鳥の種類・飼育環境やダウンの採取方法・ 採取回数など条件によってフィーリングパワーに大きな格差が生じます。 |
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| 主な原産地・・・大半の産地が北半球に集中している。 アイスランド (アイダーダン) ロシア (シベリアンダウン) ポーランド (ポメラニアンダウン)(マズリアンダウン) ハンガリー (ハンガリアンダウン) ルーマニア (ルーマニアンダウン) チェコ (ピルスナーダウン) ドイツ (ジャーマンダウン) などが有名な産地 (北緯45度以北) その他 フランス ・ カナダ ・ アメリカ ・ 中国 などがある |
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アイスランド
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ロ シ ア
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ポーランド
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ハンガリー
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チ ェ コ
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| 生 地・・・羽毛ふとんには、その生地にも相応の品質が要求されます。 生地によってドレープ性や風合い、耐久性を大きく左右してしまいます。 一般的には綿糸によるサテン織やツイル織、平織などが用いられます。 ダウンは、ピンホールのような小さな穴からも飛び出しますから、生地は高密度に 織り、その上からダウンの吹出し防止加工(ダウンプルーフ加工)を施します。 ダウンプルーフ加工・・・高熱スチームでプレスし、生地の織り目をふさぐ加工です。 ヨーロッパの羽毛ふとんは、通気性を重視するためダウンプルーフ加工を実施してい ない例が多い。多少のダウンの吹出しは、当たり前と考えている。 キルティング ヨーロッパキルト(平キルト)・・・羽毛を入れ表生地と裏生地を直接縫付けたキルト。 薄手の羽毛ふとんやヨーロッパ製の羽毛ふとんに多く採用されている。 立体キルト・・・ボックス型にマチテープを使い仕切って羽毛を詰めるキルティング。 仕切り方は、いろいろありメーカー各社の工夫が生きている。 このキルトの方が羽毛の特性をより引き出すとのことで、 最近は、ヨーロッパのメーカーも採用するところが増えている。 羽毛ふとん比較・・・品質によって価格はさまざま。用途によって選び方もいろいろです。 何種類かの羽毛ふとんを実際に手にとって、確かめてから求めることをお勧めします。 高品質のものは、価格もしっかりしているので、少し時間をかけて選びましょう。 |
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